結婚とは？
法律的に認められた２人の成人がお互いに愛情を持ち、結び付き、生涯を共に過ごすことを決意し、法的手続きを経て合法的にパートナーシップを結ぶことを指します。
個人的な関係だけでなく、法的な責任を伴うものでもあります。結婚することで、財産分与や相続、子育て、医療や生命保険など様々な法的権利や義務が発生します。
文化や宗教、社会的な背景によって異なる意味を持つことがありますが、一般的には、相手と共に幸せな生涯を過ごすことを目的とする重要な人生の決断とされています。
30歳までには結婚するのかと思っていましたが、
気が付けば30歳後半の独身を迎えております。
焦っているかと訊かれれば、焦りとかは全くないのです。
諦めに近いと言った方が正しいかも。
例））加工とかせず素顔を載せる→顔は合格とする
→プロフィール（動物好きやお酒好き）も合格する
→収入欄も真面目に入れると・・・
→マッチングはノーマッチング
『玉の輿』という言葉がある。
結婚相手の社会的地位や財産、家柄などが高い人との結婚することを指しますが、一般的には、女性が男性よりも「玉の輿に乗る」という表現がされます。「逆玉」もたまに聞きますよね。
有名人が、一般男性と結婚したというニュースも聞きますが、ふたを開ければ〇〇社長とのこと。やっぱりなと少しがっかりした気持ちになる人も居ると思います。
お金と愛情
お金と愛情は、一般的には対立する要素として考えられることがありますが、絶対ではないのです。
愛情があるからといって、お金が全く必要ないというわけではありません。生活に必要な物資の購入するためにお金は必要です。友人への贈り物や趣味や旅行など一緒に楽しむアクティビティを行うためにもお金は必要です。
お金だけあっても愛情がなければ、幸福な生活を送る事はできません。パートナーや家族に寂しい思いをさせてしまうかもしれません。
結婚相手の社会的地位や財力を目当てで結婚した場合、
相手に与えられるものはありますか？と聞きたいです。
なかには、傍にいるだけでいいと言われる人もいるかもしれません。
生活するための安心と傍に愛する人が居る安心
で双方の想いがマッチングし続ければ良いのですが、
もしも、社会的地位や財力を失った場合、あなたはどうするのか？
ドラマのシーンであるのが
「〇〇を失ったあなたには、もう何の価値もないわ。」ってセリフ。
この場合は、相手を好きだったというよりも、
社会的地位や財力などの高スペックの部分であり、
そんな人と付き合っているという優越感だと思います。勿論、一概には言えませんが・・・。
お笑い芸人さんの、奥さんの事が度々（鬼嫁っ！！）紹介されますが、下積み時代の支え方が本当にすごいと思います。
すごい安いお給料なのに、捨てずに（別れず）、支え続けて、ブレイクしています。
鬼嫁っ！！ってネタ？になっていますが、心底の愛情があるからこそだと思いました。
無駄に目次まで作っちゃいましたが、これが雑記ブログです・・・
なんで６月に結婚するの？
「ジューンブライド（June Bride）」とは、英語で「6月の花嫁」という意味があります。6月に結婚式を挙げることが多いため、このように呼ばれるようになりました。
なぜ6月が結婚式のシーズンとなっているのかには、複数の説がありますが、最も有名な説の1つは、古代ローマの時代にさかのぼります。6月は、ローマの女神ユノ（Juno）の月であり、彼女は結婚と家庭を守る女神とされていたため、この月に結婚式を挙げることが縁起が良いとされていました。
また、6月は農業においても、作物が成長し収穫が始まる季節であり、豊穣の象徴とされていたことから、結婚式を挙げる習慣が広がったとも言われています。
さらに、現代の日本においては、学校の卒業式や入学式が3月に行われるため、新しいステージを迎えるタイミングとして、その後すぐに結婚式を行うことが多く、6月に結婚式を挙げるカップルも多いようです。
身だしなみも整えて。
